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57■基礎●地盤は整地をし、不動沈下、雨による土砂の流出がないよう■ジャッキベース金具●建枠の下端には、基礎の高低を調整するためジャッキベー■建枠●建枠と建枠の連結は、建枠上端のジョイントのツバがブレス面と平行になる迄シノで廻しますと完全にロックされます。●組み立てが終った時点で外部よりロックされているか点検■交さ筋かい●建物側の交き筋かいをはずす時、足場構面(足場面積)の60%範囲内にして下さい。この時、壁つなぎが設置きれているスパン層は、取りはずさないようにします。■水平材(床付布枠)●水平材は床付布枠をもってかえることができます。●つかみ金具は完全にロックさせ、風による下面からの吹上にする。●地盤が軟弱の時は、適当な接地面横を有する敷板、敷角を設けます。ス金具を設け、敷板、敷角に釘等で固定します。●コンクリ一卜上にジャッキベース金具を設ける時は、脚部か滑動しないよう、直角2方向に根がらみを設けます。を必らずして下さい。●建枠幅の種類により許容荷重を低減してご使用下さい。  標準枠  2.175t/1脚管当り  簡易枠  01.75t/ 〃  拡幅枠  001.5t/ 〃●足場のコーナー部は必らず、つなぎ材を設け、双方の建枠を緊結します。●必らず各層、各スパンごとに、建枠幅一ぱいの床付布枠を取りつけます。この時、交さ筋かいをはずした場合の建枠の強度は、両面交さ筋かいの足場に比べ、 標準枠 約30% 簡易枠 約10% の強度が低下しますので充分注意して使用して下さい。●一時的に交さ筋かいをはずした時は、終了後もとの状態に即もどします。げに対し、ハズれないようにします。●床付布枠の1スパン当り荷重の限度は 等分布荷重 400kg 集中荷重  200kg 簡易枠の場合は等分布荷重250kg以下とします。■壁つなぎ●引張力、圧縮力に耐えられるものを使用します。●通常間隔は垂直方向3層、水平方向4スパンに設置します。●シートを張ったときは2層、2スパンとします。■階段●高さ7m(3層)以内ごとに踊り場を設け、高さ90〜100cm■手摺を設ける箇所 1)階段        2)足場のコーナー 3)各面のつき当り面  4)足場の最上層■墜落防止●床付き布枠と建物間のすき間が30cm以上の時、足場2段ご■開口部 開口部両サイド建枠に仮り囲い板などを張る時風荷重や荷重増加による、建枠の補強、壁つなぎの設置間隔を充分検討し計画します。■突出足場 建物より枠組足場が突出し、シートなどを張った時、風荷重■簡易枠組足場●支保工として使用しない(足場専用とする)●積載荷重は1スパン当り250kg以下とし、同時に積載できる■拡幅枠と簡易枠併用の時●拡幅枠と簡易枠との接合個所(A点)には、各枠列毎にかなの手摺を設けます。と、そのすき間に水平ネットフレームなどを設けます。●染枠又は持送枠(ブラケット)は、水平ブレースその他の方法により、横振れを防ぐようにします。による建枠上端に控えなどを設け補強します。層数は2層までとする。●壁つなぎ間隔は垂直方向9m(5層)、水平方向8m(4スパン)以下とする。●最下層の建わくは根がらみ付きのものとする。らず圧縮力のある壁つなぎを設けます。●拡幅枠上部(B点)の水平変位防止のため、B点に床付板布枠建枠幅全幅に設けます。●拡幅枠と標準枠との接合箇所(B点)には、各枠列ごとに壁つなぎを設けます。●壁つなぎ許容荷重:450kg■枠組足場指導基準枠組足場指導基準

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