HTML5 Webook
34/74

■施工上の注意事項と施工例パイプサポート(普通型)■仕様■パイプサポートの許容支持力〈仮設工業会編「型枠支保工工事実務マニュアル」より〉26受板・台板腰   管差 込 管止メピンスライド盤一般構造用圧延鋼材一般構造用炭素鋼鋼管    〃機械構造用炭素鋼鋼材球状黒鉛鋳鉄品1. サポート上下の固定は受板、台板に設けられているボルト穴で、くぎを用いて大引きおよび敷角に止めて下さい。2. パイプサポートの継ぎたしは2本までとし、3本以上3. パイプサポートまたは補助サポートを継いで用いるときは、ボルト式では径に見あったボルトで必ず4箇所緊結し、差込式では確実に根元まで差し込んで下さい。4. パイプサポートには、必要により筋かいなどを取り付5. パイプサポートの高さが3.5mをこえる場合には、次継いで使用しないで下さい。けて安定性を増大させて下さい。により水平つなぎを設けて下さい。①水平つなぎ材は、鋼製のものを用いて下さい。②高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け、かつ水平つなぎの変位を防止する措置を講じます。(水平つなぎの末端を突きつけるか、堅固なものがないときは、筋かいを併用して下さい。)③水平つなぎとパイプサポートの緊結は、専用の緊結金具(クランプ)を使用して下さい。品   名6. 上下のサポートの間に敷板または大引きなどをはさんで段状に組み立てる場合は、次のような措置が必要です。①上下の各サポートはできるだけ鉛直になるように、また中心をそろえて設置します。②敷板、大引きは2段以上はさまないで下さい。(3段以上の段組みの禁止)。③敷板、大引きを継いで用いるときは、あて板を用いて連結し、かつ継手の位置はそろえないようにします。7. 階段、はりのハンチなどの部分で、パイプサポートを斜めにして建て込む必要がある場合には、サポートの頭部または脚部にキャンバーを用い、かつ根がらみなどを取り付けて安定させて下さい。8. 高さ7m以上(パイプサポートの2本継ぎをこえる長さ)の支保工を必要とする場合は、原則としてサポート1本分の高さを残して、わく組その他によって構台を組み、その上にパイプサポートを設置します。品  名規       格6.0×140×14060.5φ48.6φ12φ×110普通型サポート■仕様・注意事項

元のページ  ../index.html#34

このブックを見る